おはようこんにちわんばんこ。 最近婚活パーティー参加を頼まれるheroです。
今回は早速新発売の「掌動 仮面ライダーVS」
まず、仮面ライダー旧1号を紹介しようと思います。
半光沢なので、革の質感が出てるようにも・・・。
マフラーは別パーツです。浮かせたり、回転させたりできます。
首はボールジョイントで接続されてます。
肘は90度以上曲がります。
肩は「ドラゴンボール」のシリーズと同じ位です。
ボデイと肩接続内部はボールジョイントはありません。「MRS」の可動と異なります。
上半身がグリグリ可動。「MRS」を彷彿させますね。
下半身はこんなに開脚できます。
股関節には球体関節が仕込んであり、ライダーキックも楽々できそうですね(*'ω'*)
腰の回転はありません。
でたな!ショッカー!
と―――!
脚を固定する台座付。「66アクション」っぽいです。
腰の後ろに穴がりますが・・・・・、どうも3mmじゃないようです。
エヴァの台座の可動バーだと緩いんで、シールを巻いて太くして差し込んでます。
ゴム手袋工場・・・・じゃなくて、台座に固定できます。
モーション・リヴァイヴシリーズ(MRS)と。どちらもほぼ10㎝サイズ。
MRSは「アクション性重視」で、「掌動」は「劇中イメージ重視」って印象。
ドラゴンボールの孫悟空と。ドラゴンボールの方が小さいです。
せっかくなんで・・・
「怪奇!くも男」
ショッカー戦闘員をやってけて、くも男と対峙!
「ふふふ・・・仮面ライダー‼今度こそ息の根をとめてやる」
「むん!」
とお!はああ!
たまらず橋の上に逃げるくも男!本郷=1号は大きくジャンプ!追いかけた!
とおおー!
うおー!
ぐああああ!
とあー!
どがああああ!!
みるみる泡の塊になり、消えていくくも男。
全体的な感想ですが、イメージとしては
「66アクション」の要素を持った「MRS」+劇中ディテールといった感じです。
汚し塗装などをするとグッと良くなりそうですね(*'▽')
次回は仮面ライダーV3を紹介しようと思います!
でわ!
とおーーー!